プラダを着た悪魔と言う映画を見た事があるでしょうか?

この作品は2000年代に入ってから公開された映画の中でも私は比較的好きな

話です。名前にブランド名が冠されていて悪魔だなんて大本のブランドからは

クレームが来なかったのかなんて心配になってしまう位です。

この映画によって主演のアンハサウェイは一躍トップ女優の仲間入りをしたのではないかと思うのであります。

脇を務めるのは大女優のメリルストリープです。なんと言う豪華な共演なんだろうと思えば思う程凄い映画なんです。

日本の女優に例えるなら、三田佳子と綾瀬はるかが共演したようなものなのでしょうか?

綾瀬はるかもその昔は少し太っていた事を考えると日本版をやる際はぜひ彼女を主役にして欲しい所であります。

あらすじとしてはこんな感じです。↓

名門ブラウン大学を卒業し、ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークたアンドレア・サックスは、幸運にも何百万の女性の憧れとする仕事、ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職した。

しかもその編集長で、ファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、ミランダ・プリーストリーのアシスタント職である。だが、ミランダは自分の身の回りの世話を、アシスタントに押し付けるなどの横暴を発揮する最悪の上司であり、今までに何人もがこの仕事を辞めていたのであった。

ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、彼女の悪魔な要求に耐えていく…

そんな話であります。

まあメリルストリープ演じるミランダの要求が物凄いのなんの、もうパワハラのレベルを超えているんです。

ミランダの要求に耐えられなくて辞めていくアシスタントが実に多かったようである。それにも関わらずミランダの要求は一切緩むことはなく

次から次へとアンドレアに課されていきそれを解決していく様子が実に痛快で面白いのである。

それはかぐや姫の要求のように絶対に叶える事は不可能な要求ではないからではないだろうか?

この映画はその点において実に勇気をくれるのである。

その中でも凄いのがハリーポッターの最新刊の原稿を娘の為に準備しろと言う物。

当時のハリーポッターに人気はすさまじかったのでしょうね。

それだけ原稿が入手できなかったのでしょう。

その入手困難な本を娘の為に用意しなさいと言うのだから、とんでもないですよね。

日本でも入手困難なものは沢山過去にありました。

最近はあんまりそのようなものはジャニーズのチケット位しか思い浮かびませんでしたが

ドラクエのファミコンソフト、たまごっち等実に多く入手困難なものはあったものです。

その都度人々は入手するのに高額なお金を払ったり、入手できるまで待ったものです。

ですから人気絶頂のハリーポッターを娘の為に要求するなんて鬼の様な行為なんです。

「ミランダ プラダ 悪魔」の画像検索結果

           鬼の要求のミランダ

日本の企業でも最近ではパワハラについては厳しく取り締まられているように感じる。

それまでの日本には時間的なパワハラ、肉体的精神的なパワハラ等様々であったと思う。

警察官や消防官の日頃の訓練だって言い方を変えればパワハラだって捉えられてしまうかもしれない。

そんな世の中になってきているのである。

アンドレアはミランダの要求にこたえながら自分を磨きあげて

実に成長していくのである。双葉が大きくなり樹木になっていくように

すくすくと成長していくのである。そんなアンドレアに対してミランダは深い愛情をもっていたのかもしれない。

少しずつ気持ちを許していくのである。

          ミランダの様になりたくないと決心したアンドレア

仕事の為手段を択ばないミランダに対してアンドレアはいつしか、不信感を抱き始めるのである。

その頃好きな彼氏との時間も取れずに精神的に不安定になっていたのかもしれない。

仕事のパートナーに対して平気で裏切る行為をしたり、旦那に愛想をつかされるアンドレアを見るたびにその思いは深まりついに

堪忍袋の緒が切れてアンドレアはミランダと決別してしまうのである。

あなたの様になりたくはないと言い残して…

その後アンドレアはミランダから離れ別の場所へと就職しようとするが

その会社にミランダからのドッキリとも思える推薦状が届くのである。

アンドレアの子の事をほめたたえるその文章は雇い主を大いにお動かした事であろう。

まるで我が子を見るようにアンドレアに接していたのかもしれない。ミランダにしてみれば自分の弟子であり娘と言う所であろうか?

この物語は今までの様な彼氏との生活を取り戻したアンドレアと仕事ばかりのミランダみたいな感じで終わっている。

しかしそれだけがこの映画のメッセージではないと思うのだ。

ミランダも仕事が好きな女性なのであるよって仕事に生きる喜びがあるので幸せと言える。

アンドレアも彼氏と一緒にはなったが、人生は実に長いのである。

映画はなんでもそうだがある時期を切り取ってクローズアップしている物である。

その後の人生については自分で想像するしかないのである。

ミランダが不幸な女でアンドレアが幸せな女なんて簡単分けたくはないのである。

二人ならきっとパワフルな老後を送っている事である。

もしあなたが女性なら、ミランダの様になりたくないと思おうがミランダの様に仕事に生きていきたいと思うのは自由ではないだろうか?

それはあなたが決める事である。幸せかどうかなんて体験してみないと明からないし個人の問題である。

是非まだ見た事が無い人がいるのであれば見て欲しいと思う。

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プラダを着た悪魔

オシャレに無関心なジャーナリスト志望のアンドレアは、ニューヨークの一流ファッション誌編集部でカリスマ編集長ミランダのアシスタントとして働くことになる。一見、誰もが憧れる夢のような仕事、しかしそれはミランダの理不尽な要求に振り回される過酷なものだった。TVシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」のデビッド・フランケルが監督、主人公アンドレアにアン・ハサウェイ、鬼上司ミランダにメリル・ストリープが扮する。

2006年製作/110分/アメリカ
原題:The Devil Wears Prada
配給:20世紀フォックス映画

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